高尾山ハイキング2006年09月04日 22:36

ケーブルカー高尾山麓駅

2006年9月3日 高尾山6号路(びわ滝コース)

久しぶりに天気の好い週末だったので、以前から行こうと思っていた高尾山(標高599m)へ行きました。目的は、運動不足解消とケーブルカー終点にあるビアガーデンで飲むこと。

京王線高尾山口駅を降りたところで、圏央道建設反対の署名集めをやっていたので、署名した。昔あったニジマスの釣堀は、堀は残っていたが魚は泳いでいなかった。小腹が空いて酒まんじゅう(120円)をひとつ買って食べた。

今回登った「6号路(びわ滝コース)」は、ケーブルカー出発駅左側の道を進んで行く。小川に沿った道で、川のせせらぎを聴きながら歩ける。谷なので木陰になっていて、帽子を持ってきたけど被らないでも暑くなかった。

びわ滝

びわ滝では、水修行をする人たちがいた。修行という風には見えない人たちだったが、ひざ丈ぐらいの白装束に着替え、ろうそくに火をつけ、清めの塩を頭と肩に振っている姿は手馴れていた。滝に打たれるところを観たくて、10分ぐらいねばったが、なかなか始まらないのであきらめた。

途中に動植物の解説をした看板があって、読みながら登るのも楽しい。最後の10分ぐらいは小川から離れ、階段になった路を上がって行く。のんびりと歩いても1時間半で頂上に到着した。

頂上の景色は思ったほど良くはなかった。木が伸びて見晴らしが良くないのと、空気がにごってかすんでいるためだ。日陰を探して座って、自家製特性おにぎりを食べた。目の前のベンチで、ちびっ子2人の兄弟は、お父さんとコンビニおにぎりを食べ終わると、ソフトクリーム(300円)を一人ひとつ買ってもらって食べていた。うまそうだった。売店の缶ビールは500mlが550円だったけど、ビアガーデンまで我慢した。

「高尾ビジターセンター」を見学してショックを受けた。自然のやわらかい土→登山者が踏み固める→雨がしみ込まなくなる→土が流れて侵食される→樹木の根が丸出しになる→枯れる。階段だと思っていたのは、土が流れないようにするための土止めだった。この階段が歩きにくいといって階段を避けてわきを歩くと、さらに侵食が進むというのだ。知らなかった。

ぼけ封じ

薬王院でボケ封じのお守り(500円)を買った。「ひょうたん」が6ヶついて無病(六瓢)にあやかっている、らしい。休憩したときに置き忘れてきたと思ったタオルが頭に巻いてあったりしたのだから、きっと役に立つだろう。