aibo-tokyo blog

起床後、フルーツ、ヨーグルト、シリアル、ミルク、ジュースで体を目覚めさせると、まもなく「ダイブ・ターイム」です。重たいボンベを背負ってスピリット・オブ・フリーダムの後ろの階段を下りて、フィンを履かせてもらって、ひとりずつジャイアントで飛び込みます。

ダイブ・クルーズ最初の1本目は、コッド・ホール（COD HOLE, Ribbon Reef #10, G.B.R.）。ブリーフィングは英語ですが、日本人6名のチーム・ジャパンは、日本人インストラクターのMr.ASTUから日本語で説明を受けました。

今回のダイブ・クルーズで初のバディ・ダイブに挑戦です。もちろんガイド料（AUD25/１ダイブ、AUD280/4日間全ダイブ）を支払えば、水中ガイドを付けられます。aiboファイミリー以外の日本人４名は、その中のひとりは６００本記念をクルーズ中に迎えるベテランもいましたが、ガイド付きでした。ちょっと無謀かな？と思ったけれど、毎回インストラクターも潜るので一緒に潜ることはOKでした。慣れたらバディ・ダイブも、好きなところに気が済むまでいられるので、自由が利いて楽しめました。